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6.292018
「歩いて暮らせるまち松山」の新たなシンボルロード花園町通りリニューアル
「歩いて暮らせるまち松山」の新たなシンボルロード花園町通りリニューアル
松山市が目指すまちづくり~「歩いて暮らせるまち松山」–
松山市では、これから本格化する人口減少や少子高齢化など、取り巻く環境が急激に変化する中、持続可能な都市づくりを目指し、都心部の機能強化や生活拠点の形成など、「コンパクトシティ ・プラス・ネットワーク」の形成に取り組んでいます。
このような中、「松山城」や「道後温泉本館」など国内外に誇れる観光資源や、商業・業務機能などが集積する中心市街地では、安全に歩いて、建康で、生き生きと春らせる、そして「賑わい」を生み出す空間の創出を巨的に、都市機能を高める拠点とネットワークの整備を進めています。
まちづくりは、近い3年後や 5年後を見越してやるのではなくて、遠い30年後、50年後、100年後を見越してやるものです から、最初は少し分か りにくいところがあ ります。ことあるごとに花園町に足を運び、この事業の意味を伝え 花園町の皆さんが、耳を傾けてくださって、今のリニュ ーアルにつながり、良いまちができました。
お力を貸していただいた、すべての方々に心から感謝申し上げます。 多くの皆さんに通りを歩いていただいて、 健康に、人と人とのつなが りに 、そしてまちのにぎわいにつながればと思います。
また、ここは子規さんの生誕地です。 地域の宝を守り、生かしながら、これからも皆さんと一緒に良いまちを将来の 世代に受け継いでいきたいと思います。
「歩いて暮らせるまち松山」の新たなシンボルロード
松山市長 野志克仁
花薗町通りに隣接する城山公園には、かつて、野球場・陸上競技場などのスポーツ施設や四国がんセンターなどが立地し、多くの人で賑わっていました。
しかし、施設の郊外移転や大型ショッビングモールの立地 などにより、花園町通りでは、通行星の減少や空き店舗の増加に加え、歩道に並ぶ大星の放置自転車やア-ケ-ドの老朽化など、商業活庄化や安全・累観面での課題がありました。また、自動車交通塁も、片側1車線で十分処理できる状況となっていました。
質屋さんの2つの利用方法
品物を預ける(品物は手放さずにお金を借りる)
お預けいただく商品を鑑定・査定させていただき、お金をご融資します 品物は大切にお預かりさせていただき、期限内に質料と元金をお支払いいただければ、いつでもお品物はお客様にお渡しいたします。また、延長することもできます。もし、品物を手放すこと(質流れ)もできますので、取り立てのない安心システムです。 質屋預かりの流れ(詳しくはこちらから)品物を買い取る(品物を売却してお金を受け取る)
お品者が不用でしたら、買取りシステムをオススメします。 お品物をその場で鑑定・査定させていただき、評価にみあった代金で買取りさせていただき、この場合には、買取りですので、万一お品物が必要になったとしても、取り戻すことができません。 買取について(詳しくはこちらから)
松山市駅から徒歩1分の質屋|矢野質店
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